高松市のK様邸は親世代と子世代が共に暮らす二世帯住宅です。南欧ののどかな暮らしを思わせる外観はナチュラルカラーをベースにした瀟洒な雰囲気が印象的です。一般的に建築費用のかかると言われている二世帯住宅ですが「予算内に納めつつ、実用的かつ快適な住まいを求めていた時に出会ったのがミキハウジング。耐久性や省エネ性、耐震性を維持しながらコストダウンを追求していただきました。大手メーカーにも同様のプランを出していただきましたが10坪ほど小さいものでした」とK様。
バリアフリーを採用した1階は親世代のスペースと家族団らんのリビングダイニングを。二階には子世代のスペースと子ども部屋を。と適切なゾーニングを採用しました。子ども部屋はお子様の成長に応じて間仕切りで間取りを変更することもできます。「ご家族全員のお互いのプライバシーに配慮しながら家族のだんらんの時間は大切にしたい」という夢が叶う、安心で安全、快適に住まえる理想的な二世帯住宅が完成しました。