家を見る
こんな既存物件は、地盤調査を!「戸が閉まりにくい」「外壁に亀裂が・・・」
中古物件のリノベーションや実家のリフォームなど、既存物件を活用する際は是非ご相談を。戸の建付けが悪くて閉まりにくいときや、外壁に亀裂が入っている場所は地盤沈下のサインでもあります。FACEでは建物があっても調査できる機械を導入し、既存物件の地盤調査も可能!沈下がそれ以上進まないように補強することもできるので、まずは調査を。
まずはPR動画をCheck!>>
この家の施工会社
株式会社FACE
新築・リフォームを検討中の方は『FACE』に相談を! 地盤調査は、マイホーム建築の大切な工程
「地盤調査」は、住宅建築における最初の大切な作業!地盤が弱いと家自体が沈下して傾いてしまうことも・・・。FACEは県内でも珍しい地盤調査専門の会社。経験豊富な調査技士が地盤の硬軟や締まり具合を調査し、得られたデータを有資格のデータ解析者が即日解析。地盤調査には、「表面波探査法」と「スクリューウエイト貫入試験」の2つがあり、FACEでは地盤保証会社からも推奨されている後者を採用。南海トラフ地震の液状化被害の危機管理も大切。地震の被害は、地盤保証の対象外になるため、万が一、液状化が起これば、精神的にも金銭的にも多大な不安に・・・。FACEでは特殊なセンサーで土質を特定し、液状化被害の可能性を判定できる液状化判定試験機を導入。従来の方法と比較して安価な上にスピーディな判定が可能に!