香川のイエプロ企業
建築工房ライズ
森から、私たちの街へ―。四国の木とライズ・デザインの心地いい出会い。
香川で暮らすなら、香川の風土に合った木で家を建てたい。それはとてもシンプルで、でも、昔から大切にされてきたことです。四国の風土に育てられた木を使った伝統の木造建築に、住まう人と空間の心地いい関係を築く「ライズ」のデザインを。枠にとらわれない斬新な発想で、オンリーワンの住まいを提案します。
江本 和彦(えもと かずひこ)
1972年香川県生まれ。地元ゼネコンで約15年間の現場監督経験を持つ。「自分が建てた家が一生残る。だからこそ手を抜かない」というシンプルで強い思いを胸に、2008年3月起業。地域の工務店として、独自のセンスと幅広い手腕で設計から工事まで手がける。
この企業の施工例

子育てライフをもっとスマートに。広い敷地を活かしたデザインで3人+1匹のゆとりある暮らし。

『建築工房ライズ』それぞれに独立した空間が見える、つながる、ひとつになる。~360℃ガラス張りのコートハウス~

『建築工房ライズ』原風景の中の新・二世帯住宅

『建築工房ライズ』高松市 Y邸